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広告宣伝しても効果がないワケ

 

 

広告が重要であるのことは、昔も今も変わっていないと思います。

折込チラシ、DM、ネットのバナー広告など毎日のように目にします。しかし、多くの会社やお店では広告にかけたコストに見合った効果が得られているでしょうか?広告に対して積極的なお店はまだまだ少ないように感じます。

 

「広告を出す余裕がないから」とおっしゃった経営者がいましたが、やはり多くの会社やお店は、広告をうまく活用していないのが現状だといえます。 そもそも、広告を出しても効果がでないのはなぜでしょうか?他の広告より目立たなかったから?他のお店の方が安かったから?

答えはもっと単純です。『あなたの会社で買う(来店する)理由』がないからです。

拍子抜けする答えですいません。

では、自分が聞かれたらと思って考えてみてください。「なぜココで買うんですか?」

「近いから…」「知り合いのお店だから…」「安いから…」

「〇〇だから」

なぜ買ったの?と聞いて「わからない」と答える人に会ったことがありません(笑)

つまり、行動には理由があるんです。この理由をつくるために、広告を使って誘導していくというわけです。来店してほしいからクーポン券をつけたり、ホームページを見てほしいから続きはWEBで!とつなげたり、これらもよく見かける仕掛けの一つです。

だから、社名があって、住所・電話番号・営業時間だけという広告がありますが、これだけの情報で、はたして人は購買意欲をそそられるのでしょうか?答えはNoですよね。これで広告は無駄だといわれては、ちょっとかなしいですよね。

ですから、広告を見た人に「どういう行動をとってもらいたいのか」を常に意識し、そのために「どんな広告を掲載するのか」ということがとても大切です。

下記の広告は弊社が西都市の広報(H24年5月号)に掲載したものです。

ここでは右上のスペースで「広告宣伝しても効果がないワケ」とあります。「こちらの記事に興味をもった方は、ホームページにアクセスしてください」と誘導しています。

 

ここでポイントを一つ。西都市の発行部数は約1万世帯です。「広告宣伝しても効果がないワケ」に反応する人は、誰でしょうか?男性・女性・サラリーマン・主婦?おそらくは、広告を見る側ではなく、広告を出す側に興味をもたれるタイトルではないでしょうか?これが俗にいう「ターゲット」です。つまり1万世帯すべてが対象ではなく、西都市の会社やお店の経営者または営業の方を対象にしてます。

もちろんこれですぐに仕事の依頼がくるということではありません。ここから、また次につながるよう展開をしていかなくてはいきませんが、広告を上手に利用することで、効果を何倍にもする可能性があります。

 

ぜひもう一度、自社の広告を見直してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

これからの広告は…

 

 

 

広告にも目的があります。このことをしっかり理解しておかないとあいまいなデザインになり、なんのための広告かが受け手には伝わりづらくなります。まずはじめに全体の概要を決めておきましょう。目的にあった広告で、より効果の高い最善の方法をみつけていきましょう。

 

 

目的を明確にする

 「お店に来てもらいたい」「商品の良さを伝えたい」などの軸が明確でないと、受けて側の反応も低くなってしまいます。「そんなことは 当たり前だ!」とお思いのお客様も、実際はあれもこれも情報を載せてしまい読んでもらえる前にゴミ箱へ…というケースがほとんどです。棚卸しセールが目的 ならば、来店のサービスにも力を入れ、お客様のメリットをイメージさせる工夫が必要です。

 

 

ターゲットをしぼる

 ターゲットとは製品を受け取る人を指します。ターゲットが、男性・女性・子ども・お年寄りかなどにより、デザインには大きく影響しま す。例えば、お年寄りにも伝えたいという意図があれば、文字の大きさにも気をつかわなければいけません。すべての人に情報を知らせるだけであるならまだし も、そこから行動・購買を目的とするならば、不特定多数の人へのメッセージではなく、あなたの商品を使う機会がありそうなお客様をイメージしてメッセージ を伝えた方が反応が高いといえます。

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